スティックを倒すと、キャラクターが走って移動します。
遠距離であれば回避にも使用でき、さまざまな行動の起点となります。
スティックを倒すと、カメラが移動します。
またスティックを押しこむと、カメラ位置をリセットすることができます。
を押すと、キャラクターがジャンプします。
ジャンプ中に再度押すことで、二段〜三段ジャンプも可能です。
※ 三段ジャンプは特定のキャラクターのみ可能です。
を押している間、ダッシュゲージを消費して高速で移動します。
さらにダッシュには3種類のタイプが存在します。
ターゲットした敵に最短距離で突っ込んでいきます。
素早く距離を詰めたい時に有効です。
を倒した方向にダッシュします。
距離をとったり、敵の魔法をかわす際に有効です。
一部の壁や木は、近づいて+で駆け上がることが可能です。
壁走りにもダッシュゲージを消費します。
通常のジャンプでは越えられない段差を越えたり、敵の攻撃を回避する際に有効です。
※ 壁走りについてはを押し続ける必要はありません。
を倒した方向にダッシュします。
距離をとったり、敵の魔法をかわす際に有効です。
FINAL FANTASYの主人公「ウォーリア オブ ライト」の略称。
盾を用いた独特の戦闘スタイルは本作でも変わらない。
戦士達をまとめ、励まし、13回目の戦いで闘争の輪廻に終止符を打った。
キャラクターの攻撃力を示す値。後述のブレイブ攻撃をヒットさせて、どんどん高めていこう。
バトル開始時から持っているブレイブのデフォルト値。
ボタンを押すことで発動し、ヒット時に相手のブレイブを奪う攻撃の総称。
技によってダッシュブレイブ攻撃、空中前ブレイブ攻撃、などのように呼び分けると伝わりやすい。
ブレイブブレイクのこと。
相手のブレイブを0未満にすると発生し、大量のボーナスブレイブを獲得できる。
【用例】
「ブレイクされた!助けて!」/「敵の○○をブレイクさせよう!」
ボタンを押すことで発動し、敵のHPに直接ダメージを与える攻撃の総称。
威力は、そのとき持っているブレイブの値と全く同じになる。
自分の頭上のターゲットラインの本数を表す。
2本はちょっと危険。3本はとても危険。召喚獣も交じって4本になった日には逃げるしかない。
お金のこと。1クレジットと言えば100円、2クレジットと言えば200円。
DISSIDIA FINAL FANTASYを遊ぶ際は、ボーナスのつく200円2プレイモードがオススメです!
一度座れば、飽きるまでいくらでもプレイしてよい席のこと。
大抵の場合は目立つ場所に【無制限台】というパネルやボードが置いてある。
プレイが終了したら一度立ち、次に並んでいる人に番を譲る制度。(あるいはその台)
順番を守って、気持ちよくプレイしましょう!
攻撃力アップやリジェネなど、有利な効果をもたらず状態変化のこと。
召喚獣のラムウを使用すると、このバフ関連の能力が強化される。
防御力ダウンや移動禁止など、不利な効果をもたらず状態変化のこと。
召喚獣のリヴァイアサンを使用すると、このデバフ関連の能力が強化される。
攻撃を繋げて、相手に連続でヒットさせること。
基本的に相手に技が当たったら、連打すると自動でコンボになる。
空中にいる相手に対して攻撃を仕掛けること。あるいはそれに適した技。
【用例】
「WOLのシャイニングウェーブって縦に長いから、対空にもなるよな!」
主にヤ・シュトラの所持する、ステージに置いておくタイプの技の総称。
ブリザラ、エアロラ、ストンラを同時に設置できれば敵はとっても攻めづらい。
HP攻撃が複数の敵に同時ヒットすること。
ダメージは分散せず、ブレイブの値そのままとなるため使用者のブレイブ値次第では、試合を決める一発となる。
キャラクターが半透明になり、一切の攻撃を受けない状態のこと。
HP攻撃を食らった直後や、受け身の直後などに発生する。
バトル開始直後のこと。
【用例】
「オレ開幕は様子見するわ。○○が前で囮な!」
スコールの一部ブレイブ攻撃で採用されているシステム。
コンボをタイミングよく入力することで、ガンブレードが振動しダメージが増加する。
ドロー&ジャンクションと並ぶ、原作再現システム。
一部のゲームセンターに存在する、スクウェア・エニックス公認の店舗スタッフの方々。
初心者の方には遊び方を親切丁寧に。経験者の方にはバトルで役立つアドバイスをお届けします!