ニュースリリース

株式会社スクウェア・エニックス（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：松田洋祐、以下スクウェア・エニックス）は、2017年2月23日（木）にPlayStation®4版を発売開始したアクションRPG「NieR:Automata」（読み：ニーア オートマタ、対応機種：PlayStation 4／PC）の世界累計出荷・ダウンロード販売本数が、100万本を突破したことをお知らせいたします。

「NieR:Automara」は、2010年に発売した「NieR RepliCant*」／「NieR Gestalt*」から続くシリーズ2作目として、シリーズの特徴である独特の世界観・ストーリーや楽曲に加え、滑らかな描画でオープンワールドを体験できるゲーム性などが支持を集めています。発売以降、パッケージ出荷とダウンロード販売を伸ばしてきたほか、3月に開始したPC（Steam）版の販売も好評を博し、このたび、世界累計出荷・ダウンロード販売本数が100万本を突破いたしました。

*「NieR RepliCant」は PlayStation 3版、「NieR Gestalt」はXbox 360®版のタイトル名。また、いずれも日本版タイトル名。

＜商品概要＞

■「NieR:Automata」について
これは呪いか。それとも罰か。「NieR:Automata」は、スクウェア・エニックスがプロデュース、プラチナゲームズが開発を手掛けるアクションRPG です。舞台は、宇宙人が繰り出す「機械生命体」の圧倒的戦力を前に、人類が月へと敗走している遥か未来。プレイヤーは、新たに組織されたアンドロイド部隊「ヨルハ」所属の「2B」となり、地球奪還のための熾烈な戦いに身を投じることになります。単なるエンターテインメント作品にとどまらない、さまざまな感情をかき立てる物語を、滑らかな描画のオープンワールドで体験できます。

■主要スタッフ

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