ニュースリリース


「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」
最新トレーラー公開
最新拡張パッケージ発売前に、有料会員数が過去最高を記録

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株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、現地時間6月10日に米国ロサンゼルスにて開催した「SQUARE ENIX LIVE E3 2019」において、多人数同時参加オンラインロールプレイングゲーム(以下、MMORPGと記載。)「ファイナルファンタジーXIV」の、7月2日発売予定の最新拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」の最新トレーラーを公開しました。
また、2019年6月、拡張パッケージ発売を前に、「ファイナルファンタジーXIV」の*有料会員数が過去最高を記録しました。2013年8月の「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」発売からおよそ6年を経てもなお、勢いは留まらず成長し続けています。
*日本・北米・欧州の3リージョンにおける現時点で有効な月額利用アカウント数で、フリートライアル版のアカウント、無料期間中のアカウントを含みません。

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最新トレーラー:「FINAL FANTASY XIV: SHADOWBRINGERS Launch Trailer
https://sqex.to/eMsxc

■「ファイナルファンタジーXIV」とは 

「ファイナルファンタジー」シリーズの14作目となる「ファイナルファンタジーXIV」は、世界中のプレイヤーと共に冒険ができるオンラインRPG。2013年に「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」としてサービスを開始して以来、定期的な大規模アップデートを重ねているほか、2年に1度のペースで拡張パッケージを発売し、今なお冒険の世界を広げ続けています。
また、「ファイナルファンタジーXIV」3作目となる拡張パッケージ「漆黒のヴィランズ」では、“闇の戦士”となった冒険者の新たな物語をはじめ、未知なる新エリアやダンジョン、多数クエストが追加されます。なかでも「NieR」シリーズを生み出したタッグ、ヨコオタロウ氏と齊藤陽介をゲストクリエイターとして迎えた、24人向けコンテンツの新シリーズが注目を集めています。
日本をはじめ、北米、ヨーロッパ諸国や中国、韓国でもサービスを展開しており、累計プレイヤー数は1600万人*を突破。日本を代表するオンラインゲームのひとつとなっています。
*日本・北米・欧州・中国・韓国の5 リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。

■「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」商品概要

タイトル

ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ

ジャンル

MMORPG

プラットフォーム

PlayStation®4/Windows®/Mac(ダウンロード版のみ)

発売日

2019年7月2日

価格

4,200円(+税)

権利表記

© 2010 - 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

公式サイト

https://jp.finalfantasyxiv.com/shadowbringers/

※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

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