神と直接言葉を交わし、その力で世界の浄化を担う「神凪(かんなぎ)」の巫女。 宮殿があるテネブラエはニフルハイム帝国の属州となっているが、最年少で神凪の任に就いた彼女は、国を問わず世界中の人々から敬愛されている。 幼少の頃、ノクティスと一緒に過ごしたひとときを今でも大切に思っている。