THE QUIET MAN THE QUIET MAN THE QUIET MAN 音をこえて、言葉をこえて DOWNLOAD ONLY PlayStation4/Steam ¥1,800 COMING SOON NOW ON SALE Available
音をこえて、 言葉をこえて

2018.11.09

禁断の2周目 THE QUIET MAN -ANSWERED- 解禁!

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準公式Twitter しずかにできないデーンくん
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2018.11.09

禁断の2周目 THE QUIET MAN -ANSWERED- 解禁!

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ABOUT ABOUT ABOUT

言葉を超えた先にあるもの。ゲームの表現に新たなチャレンジを。 言葉を超えた先にあるもの。ゲームの表現に新たなチャレンジを。 言葉を超えた先にあるもの。ゲームの表現に新たなチャレンジを。

本作は、実写で描かれたストーリーパートとCGグラフィックで表現されたアクションパートで構成される「シネマティックアクション」というジャンルの作品です。一部を除いて基本的に音楽・台詞・字幕による情報伝達はありません。起こっている出来事からストーリーを考察し、紡いでいく作品性となります。

PlayStation®4とSteam向けダウンロードタイトルとして展開し、約3時間の濃密なゲーム体験・ドラマティックに描くための非常に品質の高いCGクオリティをお楽しみいただけます。主人公デイン、そしてClub Moonriseの歌姫ララ。彼らが織りなす重厚なストーリー、全く新しいゲーム体験にぜひご期待ください。

Dane [デイン] この物語の主人公 Dane [デイン] この物語の主人公
Lala [ララ] Club Moonriseの歌姫 Lala [ララ] Club Moonriseの歌姫
Mask [仮面の男] 謎多き人物 Mask [仮面の男] 謎多き人物
Lieutenant Ash [アッシュ警部補] デインを知る警察官 Lieutenant Ash [アッシュ警部補] デインを知る警察官
Taye [テイ] Club Moonriseのオーナー Taye [テイ] Club Moonriseのオーナー
Peter [ピーター] / Marcelo [マルセロ] ギャングSOL33のメンバー Peter [ピーター] / Marcelo [マルセロ] ギャングSOL33のメンバー

STORY STORY STORY

誘拐された歌姫。謎多き仮面の男。静寂が支配する世界。そして運命は動き始める。 誘拐された歌姫。謎多き仮面の男。静寂が支配する世界。そして運命は動き始める。 誘拐された歌姫。謎多き仮面の男。静寂が支配する世界。そして運命は動き始める。

摩天楼ニューヨーク。眠らない大都市、そんな喧騒にたたずむ「Club Moonrise」歌姫のララは、ナイトクラブのシンガーとしてその夜も活躍するはずだった。 しかし、その夜は違った。突如現れた「仮面の男」。ピアノの美しい音色は消え、仮面の男はララを連れ去り闇へと消えていった。彼の目的とは・・・歌姫を救出すべくデインは、ニューヨークの街を奔走する。

  • サムネイル:Dane [デイン]
  • サムネイル:Lala [ララ]
  • サムネイル:Mask [仮面の男]
  • サムネイル:Lieutenant Ash [アッシュ警部補]
  • サムネイル:Taye [テイ]
  • サムネイル:Peter [ピーター] / Marcelo [マルセロ]

STORY STORY STORY

誘拐された歌姫。謎多き仮面の男。静寂が支配する世界。そして運命は動き始める。 誘拐された歌姫。謎多き仮面の男。静寂が支配する世界。そして運命は動き始める。 誘拐された歌姫。謎多き仮面の男。静寂が支配する世界。そして運命は動き始める。

Dane [デイン] この物語の主人公 Dane [デイン] この物語の主人公
Lala [ララ] Club Moonriseの歌姫 Lala [ララ] Club Moonriseの歌姫
Mask [仮面の男] 謎多き人物 Mask [仮面の男] 謎多き人物
Lieutenant Ash [アッシュ警部補] デインを知る警察官 Lieutenant Ash [アッシュ警部補] デインを知る警察官
Taye [テイ] Club Moonriseのオーナー Taye [テイ] Club Moonriseのオーナー
Peter [ピーター] / Marcelo [マルセロ] ギャングSOL33のメンバー Peter [ピーター] / Marcelo [マルセロ] ギャングSOL33のメンバー
サムネイル:Dane [デイン]
サムネイル:Lala [ララ]
サムネイル:Mask [仮面の男]
サムネイル:Lieutenant Ash [アッシュ警部補]
サムネイル:Taye [テイ]
サムネイル:Peter [ピーター] / Marcelo [マルセロ]

摩天楼ニューヨーク。眠らない大都市、そんな喧騒にたたずむ「Club Moonrise」歌姫のララは、ナイトクラブのシンガーとしてその夜も活躍するはずだった。 しかし、その夜は違った。突如現れた「仮面の男」。ピアノの美しい音色は消え、仮面の男はララを連れ去り闇へと消えていった。彼の目的とは・・・歌姫を救出すべくデインは、ニューヨークの街を奔走する。

GRAPHIC GRAPHIC GRAPHIC

3時間に込めた新体験。CGの限界を超え、ゲームはよりリアルな世界へと進化する。 3時間に込めた新体験。CGの限界を超え、ゲームはよりリアルな世界へと進化する。 3時間に込めた新体験。CGの限界を超え、ゲームはよりリアルな世界へと進化する。

ロケーションの細部にまで渡って精密に作りこまれた世界。 THE QUIET MANは、よりフォトリアルなCGを目指し、 ゲームの垣根を超えていくチャレンジャブルな作品です。 実写で描かれるドラマチックなストーリーと美しくもあり、 ダイナミックに描かれるCGのコンバットアクションは必見。

PRODUCER's LETTER PRODUCER's LETTER PRODUCER's LETTER

スクウェア・エニックスが送る「インディ」タイトル スクウェア・エニックスが送る「インディ」タイトル スクウェア・エニックスが送る「インディ」タイトル

株式会社スクウェア・エニックス
「THE QUIET MAN」プロデューサー
藤永健生

「言葉」というものは本当に偉大で、世界を変える力すら持っています。それは否定のしようがありません。私自身も言葉を愛し、大切にしています。 一方で、人と人との間には、言葉を超えた繋がりもあるはずです——赤ん坊が母親の目を見るだけで、自分が安全であること、愛されていることを感じるように。 そして当たり前のように言葉に溢れた私たちの世界では、そのような絆に気づくことがとても難しいように感じてなりません。

MEDIA

STAFF

PRODUCER KENSEI FUJINAGA ACTION DIRECTOR TATSURO KOIKE STORY MAN OF ACTION LIVE ACTION DIRECTOR SHUICHIRO HAMADA SQUARE ENIX PRESENTS A HUMAN HEAD STUDIOS PRODUCTION
唯一の曲は究極の一曲に 唯一の曲は究極の一曲に IMOGEN HEAP [イモージェン・ヒープ] IMOGEN HEAP [イモージェン・ヒープ]
PROFILE
INTERVIEW INTERVIEW

THE QUIET MAN ザ クワイエットマン

プラットフォーム
PlayStation®4/Steam®
価格
1,800円+税
ジャンル
シネマティックアクション

本作はフィクションであり、実在の人物や団体、場所、出来事等とは一切関係ありません。
また本作中、そして本作の広告・宣伝活動における如何なる表現においても、差別を助長または肯定する意図はありません。

SCREEN SHOT
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※ 画面は開発中のものです

ACTION MOVIE
ACTION MOVIE
ACTION MOVIE
ACTION MOVIE
ACTION MOVIE
ACTION MOVIE
ACTION MOVIE

※ 画面は開発中のものです

PRODUCER's LETTER
VOL.1
VOL.2
VOL.3

「言葉」というものは本当に偉大で、世界を変える力すら持っています。それは否定のしようがありません。私自身も言葉を愛し、大切にしています。 一方で、人と人との間には、言葉を超えた繋がりもあるはずです——赤ん坊が母親の目を見るだけで、自分が安全であること、愛されていることを感じるように。 そして当たり前のように言葉に溢れた私たちの世界では、そのような絆に気づくことがとても難しいように感じてなりません。 言語が私たちの意識を形作り、「言葉は命」とも形容されます。その命を投げ捨てたなら、あるいは私たちは、心と心、魂と魂が言葉を超えて共鳴するような、そんな純粋な輝きを目にすることが出来るのかもしれない——これが本作THE QUIET MANの根幹にある想いです。 言葉を捨てて、それでも残る、そして伝わる想いだけが、本当に大切なことのはずなのです。

「THE QUIET MAN」は、スクウェア・エニックスブランドにはなかった極めて「インディ」なタイトルです。昨今、多くの大型タイトルが、正しいと証明された決まりごとの範囲の中で、同じことを繰り返しているように思えてしまうことがあります。 そして一方で、インディデベロッパー達の方が、大きなパブリッシャーよりもクリエイティブで、はるかに挑戦的であるように感じられるのです。それは最先端の技術的な挑戦、ということよりもむしろ、ビデオゲームというデジタルエンターテイメントの在り方そのものに対する、自由で純粋な提案に満ちています。 私自身、所謂AAAと呼ばれる、長い年月と莫大な予算を以て築き上げられる超大型タイトルも大好きで、自社・他社問わず、心から楽しみにしているシリーズ最新作も多くあります。偉大な先人達が作り上げたアイデアを巨体なチームが一丸となって磨き、そして昇華を続けることは、とても気高く困難な道に違いありません。 ですが、すべてのゲームがそうでなければならない筈はありません。そして何より、SQUARE ENIXのプロデューサーであるということが、既存の正解を無視するような挑戦を恐れることを、肯定していい筈はないのです。 「音や言葉を排する」という無謀なコンセプトに加えて、THE QUIET MANは新しいバランスを模索したタイトルでもあります。1,800円という映画基準の価格、その価格に見合わないグラフィッククオリティ、それを実現させるために踏み切った「約3時間」という極端なコンパクト設計、物語を味わい解き明かすことを主軸とした「観ること」と「触ること」の大胆な比重設定――― 馬鹿げていると笑われることを覚悟した、私たちの挑戦です。 THE QUIET MANはとても小さなゲームです。どこから見ても七色に輝きを放つような、豪華絢爛な宝石箱ではありません。それでも、私たちの小さなチームにとって不相応なほどの挑戦に満ちたこの小さな小さな石が、お客様の誰かの心の奥で一粒のダイヤモンドのように輝くことがあるなら、それに勝る喜びはありません。

運命の夜、本当は何が起きたのか― 言葉を捨てた先に残るものこそが真理ならば
言葉が紡ぎだす真実の力にも、抗えるのでしょうか
溢れる言葉に惑わされず、本当に大切なものを見つけたい
そしてそれだけを正直に、大切に見つめたい—
その願いを込めて、言葉を排した物語を作りました
ですがこのテーマを描くには
どうしてもそれだけでは足りませんでした
そう、“もう半分”が欠けていたのです
発売からおよそ1週間後、無料のアップデートを経て
THE QUIET MANは生まれ変わります
音と言葉を宿した禁断の2周目
THE QUIET MAN
―ANSWERED―
物語は真の姿を現し
解けたはずの謎が根底から覆るかも知れません
「何もわかっていなかった」と
言葉を捨てた一周目
言葉を宿した二周目
変貌する物語———
これが揃ってはじめて
本作の体験は完結します
そして皆さんと共に、問いたいのです 私たちは言葉を得てもなお
言葉など要らないと言えるほどに
強くいられるのでしょうか
言葉に溢れたこの世界で
言葉を越えた大切な何かを
見つけられるのでしょうか

株式会社スクウェア・エニックス
「THE QUIET MAN」プロデューサー
藤永健生

IMOGEN HEAP [イモージェン・ヒープ] IMOGEN HEAP [イモージェン・ヒープ]

イモージェン・ヒープは、セルフ・プロデュースを行い、インディーズ系で常に積極的に活動を展開し、純粋芸術の形式とクリエイティブな起業精神の境界線を崩し続けるアーティストである。 これまで自身のソロアルバムを4枚発表し、その作曲、プロデュースを行う一方、先駆的で広く認められた方法によって、オンラインとオフラインの両方で自身のファンとのコラボレーションを行うことでもよく知られている。 代表曲のHide&Seekにみられるように、彼女が生み出す美しいトラックは映画やTV番組でも頻繁に登場し、ダンスや演劇のパフォーマンスなどでも多用されている。 また、アーティストが尊敬する「アーティストの中のアーティスト」として、テイラー・スウィフト、Mika、 ジョッシュ・グローバン、 Deadmau5など多くのアーティストと共同で作曲を行っている。また、グラミー賞に過去5回ノミネートされており、そのうち最優秀技術賞と、テイラー・スウィフトのアルバム「1989」への貢献により賞を受賞している。その他にも、彼女自身が製作したスタジオにはアイヴァー・ノヴェロ賞、アーティスト・アンド・マネージャー賞、 MPGインスピレーション賞などが飾られている。 また、スタジオとステージで行うパフォーマンス用に、手のジェスチャーによって音楽の作曲を行うmi.muグローブをエンジニア、科学者、ミュージシャンのチームと共同開発し、テクノロジー名誉博士号を取得している。こちらのプロジェクトは、音楽のパフォーマンスを行うテクノロジーに人間味を持たせ、世界中のアーティストや大学、メディアからの注目を集めた。 また、「ハリー・ポッターと呪いの子」の舞台の全楽曲を担当し、演劇界に新たな基準を打ち立てた。2014年には母親となり、彼女の20年のキャリアの中で初めて、レコードレーベルやマネジメントから独立して「Tiny Human」の楽曲をリリースした。こちらの楽曲は彼女の提唱する持続可能な音楽業界エコシステム「Mycelia」によって実験的に発表された作品でもある。 分散型台帳技術とスマートコントラクトの観点から新しいビジネスモデルの可能性を探求するため、楽曲にたくさんのメタデータを含め、音楽提供サービスの考え方を変え、サービスをより進化させるため、彼らに向けてコラボレーションを行うことを提案した。ダボスで昨年開催された世界経済フォーラムに出席した際、フォーブス誌とのインタビューに答え、初めてこちらのアイディアを語って以来、マイセリアは我々をインスパイアし続けている。 「Mycelia」は、ブロックチェーンのテクノロジーを踏まえ、公平で成長し続ける未来の音楽エコシステムである。2018年9月から1年間のワールドツアーを開始する予定なので、彼女の音楽と様々なプロジェクトについて知りたい人にとっては良い機会となるだろう。