社員インタビュー:出版ビジネス・ディビジョン クロスメディア部 渡辺希和

私の仕事

クロスメディア部では、アニメをはじめとする映像化事業に関する仕事をしています。自社のコミックや書籍と関連したアニメなどの2次映像著作物を作る際に、原作サイドとアニメ制作サイドの間に入り、双方をしっかりつないでいく役割を担う立場。ビジネス的な側面からクリエイティブな側面まで、あらゆる部分に関わり、調整を行います。
シナリオの読み合わせや、アフレコ現場への立ち会い、グッズの監修作業…等々、挙げればキリがないくらいたくさんの仕事をこなしながら、プロジェクトを進めていきます。他社の方々とお会いする機会が多いことも特徴です。
現在は、担当作品をいくつか持たせてもらっており、映像化を成功させるために主体的にプロジェクトを進めています。

仕事の醍醐味

入社してすぐ、スクウェア・エニックス初のアニメイベントを開催するにあたり、事務局を担当しました。
初開催ということで、進め方から自分の力で考えなければならず、正解もないのでとても苦労しました。しかし、社内外の方々の力が合わさり、イベントを無事に成功させることができました。また、イベント当日、来場されたお客様の笑顔を間近で見たときには、本当に感動しました。
自分で仕事を作ることができ、色々な方の力を結集させ、結果、お客様の喜ぶ顔を目の当たりにできる。それが、この仕事の醍醐味です。

1日のスケジュール例

出社
出社後、夜に届いたメールを確認し、返信します。また、定例会議用のレポート資料や、打ち合わせ用の資料作成を行います。
部内定例会議
自身が担当しているアニメ化・実写化作品の制作進捗、メディア化に際して発生する諸契約の締結状況等を部内に報告します。
昼休憩
 
宣伝会議
作品A(発表前のため仮称)の宣伝会議に参加します。アニメ製作委員会メンバーが集まり、既に実施したプロモーションの分析結果の報告を行うとともに、今後の宣伝施策や展開スケジュールを計画していきます。
作品の宣伝会議は、おおむね月次で定期開催されます。
監修作業
担当しているアニメ化作品そのものに加え、関連グッズや、取り上げていただく雑誌の記事内容、絵コンテ等々・・・・連絡はメールでいただくことが主であるため、メールをチェックし、監修を行っていきます。チェックするメールは大量!
シナリオに関するミーティング
アニメ作品B(仮称)のシナリオに関してのミーティングを実施します。監督、脚本家をはじめとするアニメ制作に関係するスタッフと、意見を交換します。特に、原作者が意図するものとずれたものにならないよう、原作者の意向を伝えることが重要なポイント。シナリオに関するミーティングは、おおむね週次で定期開催されます。
終了後、直帰
 
メッセージ
将来や自分に対する漠然とした不安に
襲われたりもすると思いますが、肩の力を張りすぎず、
少しの歩幅でも前に進んでいけば
きっと未来につながると思います。